無添加化粧品の人気おすすめランキング15選｜安いものからオーガニックまで解説

ライターおすすめの無添加化粧品

②HANA オーガニック/『ムーンナイトミルク』4,714円(税込)/30ml

天然由来成分100%で敏感肌でも安心して使用できる乳液。
高級な原料『ダマスクばら水』が使用されており、使うごとに柔らかな素肌へと導きます。

③カウブランド/『無添加保湿乳液』1320円(税込)/150ml

デリケート肌でも使用できるよう、お肌に負担をかける成分を排除してつくられた乳液です。セラミド＋ヒアルロン酸＋アミノ酸のトリプル配合で素肌をやさしくもしっかりと保湿してくれます。

④ウェリナオーガニクス/『アマールカミルク』3,600税込)/100ml

有機ヴァージンココナッツオイルを配合した天然保湿成分100%のとってもやさしい乳液。保湿力が高いので脂性肌よりも乾燥肌の方にぴったりのアイテムですよ。

⑤MAMA BUTTER/『フェイスローション 』1,980円(税込)/200ml

”オーガニックシアバター”をはじめとしたオーガニック植物性原料でつくられたフェイスローション。とろ～っとしたミルクテクスチャがお肌をやさしくつつみこんでくれて癒されること間違いなしです。

①無印良品/『化粧水 敏感肌用 高保湿タイプ』690円(税込)/200ml

プチプラの王様、無印良品の化粧水。
敏感肌でも使える優しい設計ですが、ヒアルロン酸を配合しているためお肌がしっとりとうるおいます。

②ETVOS/『モイスチャライジングローション』3,520円(税込)/150ml

お肌の内側からと外側からのダブルでうるおいをあたえてくれる化粧水。
つけたあともうるおいが長続きするため、乾燥が厳しい季節にも重宝しますよ。

③HABA /『Gローション』1,980円(税込)/150ml

山由来、海由来の天然ミネラルを配合した、お肌にうれしい栄養たっぷりの化粧水。さらっとみずみずしい使い心地で、透明感のあるお肌にみちびきます。
お値段も比較的安めでばしゃばしゃと使うのに向いていますよ。

④Nippon Olive/『オリーブマノングリーンローション』1,100円(税込)/180ml

オリーブオイル、オリーブスクワラン、オリーブ果実汁と、天然保湿成分たっぷりの化粧水。オリーブオイル使用ですが、みずみずしくもしっとりとうるおい、べたつかない使用感に定評があります。
保湿力が高く、つけたあともずっとうるおいをキープしてくれる優れものです。

⑤草花木果/『草花木果 化粧水』3,080円(税込)/180ml

お肌の角質にアプローチしてくれる化粧水。
お肌のターンオーバーを促してくれるので、使うごとに白く透明感のあるお肌に。しっとりタイプ、さっぱりタイプの2種類展開しています。

②無印良品/『オイルクレンジング・敏感肌用』950円(税込)/200ml
オリーブオイルを主成分とする、植物性由来オイル100％使用のやさしいクレンジングオイルです。うるおい成分のヒアルロン酸Naを配合しており、クレンジング後でもしっとりお肌がうるおいますよ。

③ザ・パーフェクトアンカー/『ピュアカスチールソープ』3,960円(税込)/944ml

ヘンプ油、ホホバ油、シア脂油といった天然由来の成分を配合しておりお肌にやさしいクレンジングソープ。全身からメイク落としまでマルチに使える併用性も魅力です。

④メディプラス/『クレンジングオイル』3,630円税込)/160ml

お肌に負担を与えないオイル（マカデミア種子オイル、オリーブオイル）を使用しているクレンジングオイル。8種類の保湿成分配合で、洗いあがりもお肌を乾燥させることなくしっとりとうるおった状態にキープしてくれます。

⑤HABA/『スクワクレンジング』2,090円 税込)/120ml
ごく軽い力でもするんっとメイクが落とせる、お肌に負担をかけないクレンジングオイルです。スクワラン配合のため、毛穴汚れや古い角質のケアも同時に叶う優秀アイテム。

無添加化粧品ってなに？

そもそも『無添加化粧品』とはどういった化粧品のことを指すのでしょうか？

意外に思われるかもしれませんが、実は無添加化粧品を明確に定義する基準のようなものは存在しないのです。

各メーカーはメーカー独自の定義に当てはまったものを『無添加化粧品』として販売しているということになりますね。

メーカーごとに定義は若干異なっているものの、日本で『無添加化粧品』というと、特定の成分（お肌へ刺激を与える成分やアレルギーの原因になりうる成分）が含まれない化粧品であること、という意味では共通しています。

ですから、無添加化粧品をうたっている商品が『何の』成分を無添加で製造しているのかに注目した上で化粧品を購入する必要があるということになりますね。

メーカーごとに差異があるとはいえども、お肌に刺激を与える成分、およびアレルギーの原因になりうる成分というのは代表的なものが決まっていますので、このあとご説明していきます。

無添加化粧品の効果は？

無添加化粧品はお肌に刺激を与える成分やアレルギー原因となる成分が含まれていないものが主となります。

ということで、「敏感肌でない方にはそこまで関係のないものなのではないか？」と思っていしまいがちですが、実はそんなことはありません。

無添加化粧品は敏感肌をふくめた、すべての肌質の方におすすめできるものとなっています。

理由としては、お肌というのは環境の変化（花粉や大気汚染など）やストレスなどの外部要因により誰もが変化しうる可能性があるものだからです。

また添加物は目には見えずとも、毎日使用していくなかで知らず知らずのうちにお肌に蓄積されていくもの。

『ちりもつもれば山となる』ということわざがあるように、少しの負担でも長い時を経ることでお肌に負担を与え、肌トラブルの元となってしまう可能性があるんです。

せっかく美しくなるためにお金と時間をかけている化粧品が、肌荒れを引き起こしてしまっては意味がないですよね。

お肌へストレスを与えることなく、すこやかな状態をキープして本来のお肌の美しさを発揮できるようにするためにも、日々のスキンケアに無添加化粧品を使用することが推奨されてきています。

無添加化粧品の選び方

無添加化粧品は各スキンケアブランドが様々な商品を展開しています。

あまりの数の多さに、「どこの商品を購入したらよいか分からない！」と悩んでしまう方も多いですよね。

ここでは、どういった観点で化粧品をチョイスしていくべきか？をくわしくご紹介していきます。

「旧表示指定成分を含んでいないか」で選ぶ

もともと、指定された102種類の成分のうちいずれかの成分を含んでいる場合には、商品のパッケージに必ずその旨を表示することが義務づけられていました。

しかし2001年に化粧品は表示指定成分に限られず、全成分の表示が義務づけられるように法律が変更されました。
つまり、「全成分表示しているのだから、購入する側は自分たちで判断して購入してね」という仕組みに変わったということなのです。

無添加化粧品を意識して購入したい場合は、最低でも「旧表示指定成分が含まていないか？」を成分表示表をみてチェックしておきましょう。

ちなみに旧表示指定成分は102種類もあってこの記事では記載しきれませんでしたので、詳細は以下を参考にしてみてください。

102の旧表示指定成分一覧表 | 日本オーガニックコスメ協会 (joca.jp)
引用元：日本オーガニックコスメ協会

「肌に刺激や負担を与える成分を含んでいないか」で選ぶ

危険性のある旧表示指定成分だけでなく、「人によっては肌に刺激を与える可能性があるので、なるべく使用を控えたい成分」と一般的に考えられているものがあります。

たとえばエタノールはさっぱり系の化粧水に含まれていることが多く、お肌に清涼感やさっぱりした感覚をもたらしてくれますが、人によってはアレルギー反応を起こして肌荒れのもととなることがあります。

これらの成分すべてが身体に即座に害を与えるわけでは当然ありませんが、体に合わない可能性がありますのでなるべく使用を控えたいと考えられているんですね。

『無添加化粧品』ではこれらの成分を使用しないことを売りにしているものが多いです。

「自分のお肌の特性に合致しているかどうか」で選ぶ

では無添加化粧品であれば何を使用してもよいのか？というと、もちろんそうではないですよね。

自身の肌質（乾燥肌、脂性肌、混合肌など）に合致した化粧品でなければ、せっかく無添加で天然由来成分を使用しているような化粧品であっても、「肌にあわない…」なんてことになってしまいます。

迷っている化粧品が『どんな肌質向けの化粧品であるか』は購入前に必ずチェックするようにしましょう。

季節やストレスで肌状態が不安定になってしまう”ゆらぎ肌”なんてものもありますので、常に自身の最新の肌状態をチェックしつつ、肌状態にあった化粧品を使い続けられるのがベストですね。

無添加化粧品の人気おすすめランキング15選

第15位：メディプラスゲル/『クレンジングオイル』

肌に刺激を与えることなく、保湿もできるクレンジング

メディプラスゲルが成分不使用としているのは、パラベン・フェノキシエタノール・アルコール(エタノール）・石油系界面活性剤・合成香料・合成着色料・鉱物油・シリコンとなっています。

成分にはマカデミア種子油、オリーブ果実油が含まれており、まつ毛エクステをしていても使用できるクレンジングオイルなんですよ。毛穴詰まりもオフしてくれるので、きめ細かく透明感あるお肌が叶います。

第14位：Nippon Olive/『オリーブマノン　グリーンローション（果汁水）』

自社農園でとれたオリーブのチカラでしっとりと保湿

オリーブマノン　グリーンローション（果汁水）は香料、着色料、鉱物油、パラベンを使用していない高保湿化粧水。

天然保湿成分であるオリーブオイル、オリーブ果実汁、オリーブスクワランを使用しているため乳液をつけたかのようなしっとりお肌にしてくれます。

使い心地はさっぱりとしているので、乾燥肌だけでなく脂性肌にも使用いただける化粧水です。無香料ですがローマカミツレ花油使用でほのかにリラックスできる香りがするのも嬉しいポイント。

第13位：HABA（ハーバー）/『スクワクレンジング』

毛穴汚れまでしっかり落ちるのに保湿力が高いクレンジングオイル

HABA（ハーバー）のクレンジングオイルは石油系界面活性剤フリーとなっています。保湿成分であるスクワランを配合しているため、洗いあがりもつっぱり感がなくうるおいをキープ。

スクワランにより、メイクはもちろんのこと毛穴汚れや古い角質までしっかりとオフしてくれてダブル洗顔も不要です。

第12位：MAMA BUTTER(ママバター)/『フェイスローション』

1本で化粧水&乳液の役割、13種のオーガニック植物性原料でしっとりお肌へ

MAMA BUTTER(ママバター)のスキンケアアイテムはシリコン、パラベン、エタノール、合成香料、合成着色料、鉱物油、動物性原料（動物殺傷成分）、石油系界面活性剤を使用しないことをモットーにつくられている、お肌にやさしい化粧品。

天然由来の保湿成分である、”オーガニックシアバター”を含めて13種類ものオーガニック植物性原料を配合しており、しっとりとうるおいに満ちたお肌をつくってくれます。

第11位：無印良品/『オイルクレンジング・敏感肌用オイルクレンジング・敏感肌用』

低刺激で敏感肌のことを考えたコスパ◎のクレンジングオイル

無印良品のオイルクレンジング・敏感肌用は敏感肌向けに低刺激の設計となっており、具体的には無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリーのクレンジングオイル。

オイルもオリーブオイルなど植物性のものを100%使用しており、クレンジングオイルによくある石油系のオイルを使用していないのが安心です。
クレンジング機能にくわえ、グレープフルーツ種子エキスやスベリヒユエキス配合でお肌の保湿や保護のことも考えてくれているので洗いあがりにはしっとりとお肌が仕上がりますよ。

第10位：HABA（ハーバー）/『Gローション』

海と山のミネラルのチカラでみずみずしいお肌へみちびく化粧水

ハーバーは防腐剤パラベン、石油系界面活性剤、合成香料、鉱物油、タール系色素を使用していないアイテムを展開。

『Gローション』はそんなハーバーの中でも大人気のロングセラー化粧水です。
山由来のミネラルと海由来のミネラルの合わせ技で、角質層まで水分が浸透しみずみずしくうるおったすこやかお肌に導きます。

第9位：FANCL/『マイルドクレンジング オイル』

毛穴汚れや角栓つまりまでしっかりオフして、つるすべ肌にみちびく

FANCL/『マイルドクレンジング オイル』は名前のとおり、無香料、無合成色素、石油系界面活性剤フリー、紫外線吸収剤フリー、防腐剤フリーと無添加でお肌にやさしいマイルドなオイル。

お肌に負担を与えることなく、やさしい力でもメイクがするんっと落ちる瞬間は感動です。メイクだけでなく、毛穴詰まりや角栓も落としてくれるので洗いあがりはつるっとなめらかお肌に。

第8位：草花木果/『草花木果 化粧水（さっぱり/しっとり）』

植物の力で角質やキメにアプローチ、透明感あるお肌へみちびく

草花木果の化粧水は『草花木果 化粧水（さっぱり/しっとり）』を問わず、パラベン・合成香料・紫外線吸収剤・タール系色素・鉱物油をすべて無配合でつくられています。

天然由来の角質クリア成分がお肌のターンオーバーを促してくれることで、毛穴の目立たない透明感あふれるお肌をかなえてくれる化粧水です。さっぱり/しっとりとで使用感を選べるのも嬉しいポイント。また詰め替え用もあるため、長期にわたって使用したい方にもおすすめですよ。

第7位：ザ・パーフェクトアンカー/『ピュアカスチールソープ』

洗いあがりがさっぱりとするのに、しっとり美肌へと導いてくれる石鹸

『ピュアカスチールソープ』とは中世ヨーロッパのカステリヤ王国発祥の、植物オイルを主体とした石鹸のこと。

ザ・パーフェクトアンカーは米国製カスチールソープのブランドですが、日本人のお肌にあうようにアレンジされて作られているんだそう。

合成の界面活性剤、保存料、着色料などの、合成添加物を一切使わないブランドで、洗浄成分、保湿美肌成分、香り成分もすべて植物由来のオーガニックにこだわってつくられている特徴があります。顔や身体を洗うだけでなくメイク落としにも使用でき、天然由来のオイルのチカラですべすべなお肌にしてくれますよ。

第6位：ウェリナオーガニクス/『アマールカミルク』

有機ヴァージンココナッツオイル配合の、とことんお肌にやさしい乳液

100%天然保湿成分でつくられており、天然成分もオーガニックなものを使用するというこだわりぶり。

シトラスのほのかで爽やかな香りがするので、嗅覚に敏感な妊婦さんでも使用いただけるとのこと。お肌が弱くアトピー体質の方でも使用OKなのが嬉しいですね。お肌にうれしい天然保湿成分で、透き通るようななめらかなお肌にみちびいてくれる乳液です。

第5位：ETVOS（エトヴォス）/『モイスチャライジングローション』

乾燥肌、敏感肌に向けた高保湿の無添加化粧水の定番アイテム

ETVOS（エトヴォス）のスキンケアアイテムは界面活性剤、鉱物油、シリコン、タール系色素、合成香料、パラベン、アルコールを不使用としています。

植物性セラミド、天然由来の保湿成分であるホスホリルオリゴ糖Ca、肌のうるおい役割をもつリピジュア、ヒアルロン酸をバランスよく配合することで、乾燥につよいうるおいお肌を実現してくれる保湿化粧水。

肌のバリア機能をサポートする働きもしてくれるので、キメが細かくてすこやかな肌状態にいてくれます。

第4位：HANA オーガニック/『ムーンナイトミルク』

お肌のバランスをととのえ、素肌の本来の美しさをよみがえらせる乳液

HANA オーガニックは全ての製品において天然由来成分を95％以上使用し、その比率を明記することを徹底。（ムーンナイトミルクは天然100%　植物成分のオーガニック比率：97.1%）

石油由来の合成成分は原則使用せず、パラベン、フェノキシエタノールタール色素は一切使用していない商品づくりにこだわっているブランドです。

『ムーンナイトミルク』はダマスクばら水とツバキ油が、皮脂膜に近いバランスで溶け合い、素肌をやわらかく健やかな状態に維持してくれる乳液。
天然の保湿成分である”はちみつ”配合でお肌をしっとりとうるおしてくれますよ。

第3位：カウブランド/『無添加保湿乳液』

素肌由来の保湿成分をトリプル配合！しっとり潤うコスパ◎な乳液

カウブランドの乳液は無着色料、無香料、防腐剤フリー、品質安定剤フリー、鉱物油フリー、アルコールフリーで敏感肌の方でもお肌に刺激を感じることなく使用できる乳液。

加えてセラミド・ヒアルロン酸・アミノ酸と素肌にもともと存在する保湿成分を、トリプルで配合しているので乾燥肌でも使えるほど保湿効果が高いです。
お値段もとってもお手頃なのでコスパ重視の方にも大変おすすめの乳液ですよ！

第2位：無印良品/『化粧水　敏感肌用　高保湿タイプ』

コスパ最強の敏感肌向け無添加化粧水

無印良品の敏感肌用化粧水は、無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリーで弱酸性の成分でつくられているため敏感肌であっても安心して使用できる化粧水。

岩手県釜石の天然水を使用しているそうで、乾燥がきになるお肌にうるおいをたっぷり与えてうるおしてくれます。なんといってもプチプラ化粧水で、毎日ばしゃばしゃと使える点が嬉しいです。

第1位：FANCL（ファンケル）/『モイストリファイン 乳液』

ストレス性の乾燥肌に着目したオールインワン美容液

1位に輝いたファンケルは無添加こそが肌本来の美しさを発揮させてくれるとの着眼で防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使わない製品開発にこだわってきたブランドです。

また弱酸性、アルコール（エタノール）も使用していないため敏感肌でも使用できる仕様。モイストリファインシリーズは『スイートピー花エキス』がお肌のダメージをケアする働きをもっていることに着目して作られた商品シリーズです。

乳液には保湿成分である『ホホバオイル』配合されており、みずみずしくもなめらかに肌なお肌にみちびき、お肌のうるおいを逃さずキープしてくれます。

無添加化粧品の使い方

無添加化粧品も普通の化粧品と基本的な使用方法は変わりません。
各商品の使い方説明に則って使用するようにしましょう。

また、無添加化粧品のなかには防腐剤などの添加物を使用しないものや、オーガニックな原料にこだわり抜いているものが数多くあります。

そういった商品はどうしても性質上、デリケートに扱ってあげる必要がある場合があります。

なかには冷蔵庫で保存する必要があるものや、開封後の使用期限が短いものなども。

無添加化粧品を使用する際には、使い方だけでなく『保存方法』も意識して事前に確認しておくことをおすすめします。

無添加化粧品比較一覧表

自分に合った無添加化粧品で健やかな肌を目指しましょう！

今回は「無添加化粧品とは何か？」その特徴から選び方、おすすめの無添加化粧品ブランドと商品をご紹介していきました。

お買い物の際には「何の成分が無添加であるのか？」「自分の肌質にあっているか？」を意識して化粧品をチョイスしていくのが良いですね。

無添加化粧品は素肌をすこやかな状態に整え、将来的なトラブルをなるべく防いでくれる働きが期待できますので、早いうちから使っておきたいもの。

日々のお肌にあたえるダメージを少しでも減らすためにも、ぜひランキングを参考にしつつ、ご自身に合った無添加化粧品を探してみてくださいね！