アベンヌ ディープモイスト ローション D
化粧品 公開日:2021年4月18日/更新日:2021年6月23日

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』の口コミと評判を紹介。商品の特徴や成分、使い方も徹底解説

フランスのスキンケアブランド『アベンヌ』の名前を聞いたことはありますか?

アベンヌは南フランスのラングドック地方にある”アベンヌ村”に湧き出す温泉水をベースにしたスキンケアの歴史あるブランド。フランスの“ピエール ファーブル デルモ・コスメティック”という会社のブランドです。

日本では資生堂とピエール ファーブル デルモ・コスメティック社の合弁会社がアベンヌブランドの商品を扱っており、温泉水を使用したお肌にやさしい成分でつくられたスキンケアアイテムが美容マニアの間で話題となっています。

今回はそんなアベンヌの化粧水、資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』をご紹介していきます。

アベンヌ温泉水がどのように使用されているのか?化粧水に含まれる成分の分析と特徴をまとめていきますので、化粧水選びの参考にしてみてくださいね。

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』とは?

概要

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』とはいったいどのような商品なのか?
簡単な概要を表で見ていきましょう。

分類 化粧水
メーカー 資生堂 アベンヌ
商品名 ディープモイスト ローション D
料金 300mL 3,850円(税込) 参考個別価格
主な成分 ・3種の保湿成分
(シーロケットエキス、ムチンライク
ヒアルロン酸誘導体配合)
・アベンヌ温泉水配合
特徴 お肌にうるおいをたっぷり蓄える、
まろやかな化粧水
容器 ボトル

 

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』の成分と特徴

特徴

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』に含まれる成分を分析して、それぞれどのような働きをしているのかを見ていきましょう。

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』の具体的な成分表示は以下の通りです。

温泉水、PEG-32、PPG-1-PEG-9ラウリルグリコールエーテル、メチルグルセス-20、コンドロイチン硫酸Naヒアルロン酸Naオニハマダイコンエキス、ヒドロキシエチルセルロース、グリコール酸、水、PG、BHT、メチルパラベン、フェノキシエタノール

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』の特徴としては3つの保湿成分を組み合わせた、独自のうるおいシステムをもっていること。

3つの保湿成分とは以下です。

・シーロケットエキス
・ムチンライク
・ヒアルロン酸誘導体

「あれ…、でも成分表示をみてもこれらの名前はないですよね?」

実は名前がちょっと違うだけなんです。ご安心ください。
1つずつどのような成分なのかを紹介していきますね。

シーロケットエキスとは……?
シーロケットの別名は『オニハマダイコン』といいます。
つまり成分表示表の『オニハマダイコンエキス』がシーロケットエキスに当たる成分ですね。
フランスの大西洋英仏海峡沿岸また地中海沿岸の砂地に育つ植物で、乾燥や塩分にも強い性質の植物なんだそう。オニハマダイコンエキスは保湿力を高める用途で使用されているということですね。

ムチンライクとは……?
成分表示表の『コンドロイチン硫酸Na』にあたるのがムチンライクとなります。
皮膚のコンディショニングに使用されている成分で、角層に水分をキープしてくれる働きを担っています。お肌のバリア機能を強化し、安定させてくれる成分です。

ヒアルロン酸誘導体とは……?
成分表示表の『ヒアルロン酸N』にあたる成分です。
角層細胞外環境の保水バランスを保ってくれる働きをしてくれています。

これらの3つの保湿成分により、角層細胞の循環と保水バランスを調整してしっとりとしたお肌を叶えてくれるんですね。

また、資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』のもう1つの特徴は、主成分に『アベンヌ温泉水』が配合されていること。

このアベンヌ温泉水はお肌の熱をおさえてくれることに加えて、お肌をなめらかな状態にととのえてくれる働きをもっています。

それではつぎに、商品の特徴を見ていきましょう。

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』には、以下のような特徴があります。

 その1.お肌に保護膜をつくることで、乾燥からまもる
 その2.たっぷりの保湿成分でうるおいをキープ
 その3.敏感肌でも使用できるやさしい設計

それぞれの特徴について、より具体的にご紹介しますね。

その1.お肌に保護膜をつくることで、乾燥からまもる

乾燥から守る

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』に含まれる保護成分が、お肌の表面に保護膜をつくってくれるんです。

保護膜により、お肌のバリア機能を高めて乾燥に強い肌へと導いてくれる特徴がありますよ。

そのため、つけてからしばらくたってもお肌のしっとり感が続き、うるおいを実感することができます。

その2.たっぷりの保湿成分でうるおいをキープ

うるおい

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』に含まれる3つの保湿成分(シーロケットエキス、ムチンライク、ヒアルロン酸誘導体)がアベンヌ温泉水をしっかりと角層の奥まで浸透させてくれるシステム。

お肌の奥までうるおしてくれるので、肌表面がべたべたすることなくしっとりとしたお肌をかなえてくれます。

また、使用感もしっとりとまろやかなので乾燥しやすくカサカサしたお肌の方にもご使用いただけますよ。

その3.敏感肌でも使用できるやさしい設計

肌にやさしい

敏感肌でも使用できる、お肌にやさしい理由は以下のポイントです。

・無香料、無着色
・アルコール(エタノール)フリー
・弱酸性
・アレルギーテスト・パッチテスト済み
・ノンコメドジェニックテスト済み

アルコールアレルギーがある方でも安心して使えるアルコールフリーなのがお肌に嬉しいですね。
化粧水で肌が荒れてしまいがちな方でも、低刺激なので使用しやすい商品です。

ライターからの一言:
温泉水を使用した化粧水というのはなかなか珍しいですよね!エタノール配合の化粧水がダメな方でも使用できるのが嬉しいです。
アレルギーテスト、パッチテストを実施済みの商品ではありますが、すべての人にアレルギーや肌トラブルが起こらないわけではないのでその点は注意が必要ですね。

 

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』をおすすめする人

おすすめ

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』は、以下のような人に特におすすめできる商品です。

 1.お肌がカサつきやすく、乾燥が気になる方
 2.皮脂の多い箇所と乾燥箇所がある、混合肌の方
 3.とろみのあるテクスチャの化粧水がお好みの方

1.お肌がカサつきやすく、乾燥が気になる方

おすすめする人1

3つの保湿成分によって、アベンヌ温泉水がお肌の角層までしっかりと届いてくれるので、1年中つらい乾燥肌にお悩みの方にはおすすめの化粧水です。

口コミでは「粉がふいていた肌がなめらかになった」という意見もありました。

お肌の表面に保護膜をつくってくれることもあり、お肌の水分が外に逃げていくことを抑えてくれる働きもありますので、空気が乾燥している季節にも活躍しそうですね。

2.皮脂の多い箇所と乾燥箇所がある、混合肌の方

混合肌

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』に含まれる保湿成分は、お肌の角層細胞の水分を適切なバランスに保ってくれる働きを持っています。

ですので、「お肌の一部は脂っぽくて一部は乾燥している…」といった混合肌の方に使用いただくことができますよ。

「お肌が脂っぽいのに乾燥してカサカサする…」なんて方には特におすすめできる商品です。

3.とろみのあるテクスチャの化粧水がお好みの方

とろみ

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』はとろみのあるテクスチャの化粧水です。

さっぱりした使用感が好みの方には向かないかもしれませんが、「とろみがあったほうが保湿している感じがあって好き!」という方に向いていると言えるでしょう。

実際購入された方でとろみテクスチャー派の方々からも「とろみがあって満足のいく使用感だった」との声が多数届いているようですよ。

ライターからの一言:
とろ~っとしたまろやかな使用感なので、しっかり保湿してくれている実感を得られるような化粧水であるようですね。乾燥肌だけでなく混合肌の方にも向いている商品であることがポイント!
化粧水も無香料で香りがついていないので幅広く使用いただけそうです。

注意点

注意

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』は基本的に敏感肌でも使えるよう低刺激な設計の化粧水ではありますが、成分表示をみると『メチルパラベン』を使用していることが分かります。

メチルパラベンはパラベンの中でも一番お肌への刺激は少ない成分ですが、『パラベンフリー』な化粧水が最近出てきていることからも分かるように、一部の人にはパラベンによってお肌に刺激を受けてしまうケースがあるようです。

これまでパラベン配合の化粧水を使用してなにか問題があったような方は、使用を控えたほうが良さそうです。

もし心配であれば事前にご自身でパッチテストをして、お肌に違和感がないか確認してみることをおすすめします。

ライターからの一言:
お肌にやさしい化粧水で、パッチテスト・アレルギーテストをクリアしている商品ですが100%の安心はできないもの。
これはどの化粧品にも共通して言えることですね。
使用後何かお肌に刺激を感じるようなことがあれば無理して使い続けたりしないようにしましょう。

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』の使い方

使用方法

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』の具体的な使用方法を3つのステップでご紹介していきますね。

ステップ1.洗顔する

洗顔

まずはいつも通りの洗顔料でOKですので、しっかりと洗顔してお顔を清潔な状態に保ってください。

このときアベンヌから別に出ている商品『アベンヌウォーター』を使用してお肌を落ち着けてから使用するとより効果的なようですが、資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』のみの使用でも大丈夫ですよ。

ステップ2.コットンまたは手のひらにとる

手にとる

500円硬貨大くらいか、もしくはそれよりも気持ち多めのローションをコットン、手のひらにとります。

しかし、コットンによっては相性が悪く、コットンがしわしわになってしまうことがあるようです。もしコットンでの使い心地が悪ければ、手のひらにとって使用することをおすすめします。

とろ~っとしたテクスチャなので手のひらであたためて使用しても気持ちがよいですよ!

ステップ3.なじませる

なじませる

お顔全体にローションをやさしくなじませていきます。
コットンを強くお顔にこすりつけたり、強くたたいたりするとお肌への負担となりますのでやさしく扱うようにしてください。

乾燥が特に気になる箇所には複数回かさねてつけると、より保湿効果が高まるのでおすすめです。

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』の使用後に同じアベンヌから出ている『イドランス クリーム n』を使用すると、よりアベンヌ温泉水をお肌にとじこめてしっとりお肌に仕上げてくれるとのこと。

ひどい乾燥肌の方などは併せて使用してみるのも良いですね。

とはいえ、資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』だけでも十分お肌を保湿してくれますので、無理に併用する必要はないでしょう。

ライターからの一言:
使い方は一般的な化粧水と同じですね。
ただ、口コミによると「手持ちのコットンとあわなかった」との意見もちらほら。
温泉水を使用していることが影響しているのでしょうか…?とろみテクスチャなので、個人的には手のひらを使ってじんわりとあたためて使用するのをおすすめします。

 

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』の購入方法

購入方法

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』は以下の方法で購入することができます。

・資生堂公式オンラインショップ
・Amazon、楽天などの通販サイト
・小売店直販(資生堂サイトから対象店舗を検索可能です)

資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』はオンラインでの購入が可能な商品です。

資生堂公式オンラインショップでも通販サイトでも価格が変わらないようなので、よりご自身にメリットのある方法で購入するのが良いでしょう。

資生堂公式オンラインショップは1点からでも全国どこでも送料が無料なので、自分の貯めたいポイントに応じて購入方法を使い分けるのがおすすめですよ。

まとめ:ライターからの一言

今回は資生堂/『アベンヌ ディープモイスト ローション D』をご紹介しました。

アベンヌ独自の保湿システムでつくられており、温泉水が角層まで浸透してうるおいをキープしてくれるだけでなく、お肌の水分バランスを調整してくれることが分かりましたね。

乾燥肌、敏感肌、混合肌とあらゆる肌悩みに対応してくれるアイテムですので、長いこと使い続けられそうなアイテムです。

無香料でクセのない使いやすい化粧水となっていますので、朝晩の化粧水のチョイスにお悩みの方はぜひ選択肢の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。